ファミリー・ファースト
映画上演＆パネルディスカッション

世界的な課題に迫るドキュメンタリー上映＆トークイベント。「少子化と家族観」をテーマに、文化がどう家族のあり方に影響するかを考えます。
上映作品『ファミリーファースト』は、アイルランド、イギリス、アメリカ、日本の4カ国を通して、少子化の背景と影響を描き、ハンガリー独自の政策や取り組みも紹介。
上映後は、専門家や政策担当者によるパネルディスカッションも開催。文化や芸術、地域社会が家族や子育てへの価値観にどう関われるかを探ります。

開会のご挨拶：
ケレケシュ・アンドラーシュ氏
（在大阪ハンガリー領事館、領事館長）

歓迎の言葉：
フェイェルディ・ジョーフィア氏
（ノース スター ファウンデーション 代表）

「ファミリー・ライフ：アゼルバイジャンの視点から」
アヴァズ・ムラドフ氏（アゼルバイジャン館、パビリオン ディレクター）

パネルディスカッション：
チャバ・ガーボル氏
（ハンガリー文化・イノベーション省、文化外交担当次官補）
ジョセフィーヌ・ファッルジャ氏（マルタ館、政府副代表）
モデレーター：三川桃氏