ハンガリーと日本の文化を繋ぐ女性たち
ハンガリーと日本の文化をつなぐ活動を行うハンガリー人女性たちとその取り組みを紹介
本イベントでは、ハンガリーと日本の文化をつなぐ活動をしているハンガリー人女性たちに焦点を当てます。前半では、日本で作品がすでに出版されているハンガリーの児童文学作家を紹介します。後半では、ハンガリーの陶芸家と、日本のこけしアートの分野で先駆的な役割を果たしたハンガリー人アーティストにスポットを当てます。
I. 日本で活躍するハンガリー人女性作家による児童文学
17:30~17:50 日本で出版されたハンガリー児童文学の紹介(発表者:内川かずみ)
17:50~18:10 ハンガリー人女性作家とのパネルディスカッション(チョーケ・キッティ、ゲーヴァイ・チッラ、タポルツァイ=ジュラーフスキー・リッラ)
18:10-18:30 日本語での朗読
II. 日本文化にインスパイアされたハンガリー人女性工芸家・アーティストたち
18:45~19:05 日本文化に影響を受けたハンガリー人女性工芸家・アーティストの紹介(発表者:グラースリ・ベルナデット、ドフナール・ソニア)
19:05~19:15 ネーマ・ユーリア&林いづみがプロジェクト「Ways of Earth」について対談(オンライン)
19:15~19:25 フス・アーグネシュ&ラントシュ・ティミとのディスカッション(モデレーター:林いづみ/オンライン)
19:25~19:45 トート=ヴァーシャールヘイ・レーカによるこけしプレゼンテーション
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